文房具を買いに

文房具を買いになんということもない平凡な一枚の白い紙。きわめて普通の出来ばえをした一本の鉛筆。

そして30センチほどの長さの、これまた平凡な一本の定規。この三点を机の上に並べると、そこには人間の文明のすべてがある。

たくさんの真新しいノートがFX 入門積み重なって写っている写真を見て、忘れていた気持ちがよみがえる。

学生のとき新しいノートを買うたびに「さ、勉強するぞ!」と思ったものだ。新しい手帳を買うと、「充実した毎日にしたい!」と思ったものだ。でも実際には1冊のノートや手帳を最後まで使い切ることはないのだった。

posted by a at 12:21 | 作品紹介
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